私たちシャティスは、平成１８年の創業から現在に至るまで、主に解体工事を手がけてきました。
型枠解体は、建築の土台に関わる重要なお仕事です。信頼される仕事で貢献したいという強い思いでシャティスは活動しています。
技術や経験をもつ職人が、人とのつながりを大切にしながら、人々を支える仕事に日々取り組んでいます。
鉄筋コンクリートの建物(RC造・SRC造)は、建物の形に形成した”型枠”に まだ柔らかいコンクリートをに流し込み固まらせて作ります。 この建物の形を決める枠を”型枠”と呼び、その作った”型枠”に流し込んだコンクリートが完全に固まった後に撤去・搬出する仕事が型枠解体です。
シャティスが得意とするのは、確かな技術と安定した品質です。型枠解体は鉄筋コンクリート造の建築物を作るうえで必要な作業の一つですが、解体作業が遅れると他の工程にも響いてしまうことや、解体作業が雑だと建物が使い物にならなくなるといったこともあります。
シャティスで請け負った施工の一部をご紹介しています。豊富な施工事例をご覧ください。
マンション、学校、オフィスビルなどの建築現場に型枠が使用されています。シャティスの型枠解体は万全の品質保証により多くのお客様にご安心いただいております。作業のご相談・お見積もりなど、お気軽にお問い合わせください。
